2007年01月29日

こころの処方箋

こころの処方箋
こころの処方箋河合 隼雄

おすすめ平均
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stars少し心が楽になる本です。
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starsわが師なり

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やっとブログ再開exclamation
大変遅くなってしまったけど
あけましておめでとうございます

休んでた2ヶ月半色んな事がありました。
ショックがめちゃ大きかったのは
まず旦那が会社クビになった事 笑

そして転職活動。
なんとか今の会社に今年から勤め始めました。

はあ〜〜〜〜ダッシュ(走り出すさま)

「決まって良かったね」、と言えばそれまでなのですが
正直「会社クビになる人」
って人間的にどうなの
って感じでした。

友達に相談したらやはり
「旦那さん家族の事考えてないんじゃない?
上司と合わないからって家族がいたら簡単にやめれないでしょ。」

と言われました。

まあ家族と言っても私一人なのですが
確かにクビになるか、働く場を変わるか、
選択はあったので私もさんざん責めました。

会社クビになるイメージって
仕事サボったり、平気で遅刻したりあるいは不正を働く等
よっぽどの人だと思ってたし。

しかし何日も二人で話していると
旦那だけが悪いのではないのかも考えるようになりました。

確かに上司の言ってる事は正しい。
「人にもっと気を遣え」だの「頭を使え」だの
女性の上司だったので私としても「うんうん確かに」とうなずいてました。

そこで(突然ですが)の本の紹介になるわけですが

奈良の市長?だったかな。
有名な心理カウンセラーの河合 隼雄先生の本です。
今は病気で入院中とか、、、かなり高齢の先生ですから。

心理学の初歩的な本から専門的な本まで出していて
この業界では尊敬と信頼が今でも一番高い先生です。

この本の中の一つに載ってたのですが
説教というのは長い時間しても部下はそれに比例して聞いてない。
ましてやそれを何回も言うのってどうかと…。

同じ事何回も言われるとたしかにうっとうしい。
では何故上司は何回も同じ説教を繰り返すのでしょうか?

その答はこの本に書かれてました。

説教で語られる話が、何といっても「よい」話なは違いないので
話をしている本人が自己陶酔するので長くなるようである。(中略)
いかにも自分が素晴らしい人間であるかのような錯覚も起こってくるので
なかなかやめられない。


しかしその背景にあるのは説教する側のストレスが原因。
確かに上の人になる分責任も重いわけだし、
もしかしたら仕事以外でも悩みがあるのかもしれない。
本人も部下もそれがわかってたらいいけれど…。

このあたりのアヤに気づかず、自分は部下のことを思うあまり、
説教をしているのだと心から信じている人もいる。
このような人に対してはて適当な処方箋を見つけるのが難しくて、
敬して遠ざけるくらいのことしかできないのではないだろうか。

好きにはなれなくても敬するぐらいはできるだろう。
なんと言っても、その人がご立派であることには間違いないのだから。


人間関係を築くのは難しいですよね。
信頼される人になるには常に自分に
「間違っていないか」問いかける事が大事なのではないでしょうか?
仕事だけに限らず。

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ラベル:心理学
posted by りた at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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